(症状)全体での副作用発現率はセレコキシブ※で0.4%(1/248)、対照薬(非.


〈関節リウマチ〉
通常、成人にはセレコキシブとして1回100~200mgを1日2回、朝・夕食後に経口投与する。
〈変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、腱・腱鞘炎〉
通常、成人にはセレコキシブとして1回100mgを1日2回、朝・夕食後に経口投与する。
〈手術後、外傷後並びに抜歯後の消炎・鎮痛〉
通常、成人にはセレコキシブとして初回のみ400mg、2回目以降は1回200mgとして1日2回経口投与する。なお、投与間隔は6時間以上あけること。
頓用の場合は、初回のみ400mg、必要に応じて以降は200mgを6時間以上あけて経口投与する。ただし、1日2回までとする。
(用法及び用量に関連する注意)
7.1.慢性疾患(関節リウマチ、変形性関節症等)に対する使用において、本剤の投与開始後2~4週間を経過しても治療効果に改善が認められない場合は、他の治療法の選択について考慮すること。
7.2.本剤の1年を超える長期投与時の安全性は確立されておらず、外国において、本剤の長期投与により、心筋梗塞、脳卒中等の重篤で場合によっては致命的な心血管系血栓塞栓性事象の発現を増加させるとの報告がある〔1.警告の項参照〕。
7.3.他の消炎・鎮痛剤<心血管系疾患予防の目的で使用するアスピリンを除く>との併用は避けることが望ましい。


なお、患者様にご負担いただくのは保険割合に応じた金額となります。例えば、3割負担の患者さまがセレコックス錠100mgを1日2回30日分処方された場合、ご負担額は428.4円となります(薬剤費のみの計算です)。
ジェネリック薬を使用する場合は、さらに薬剤費をおさえられます。

高齢の方では、一般的に生理機能が低下しています。したがって、症状や副作用の発生状況などを観察しながら慎重に治療を進めていきます。

セレコックス錠100mgの効果・効能・副作用 | 薬剤情報 | HOKUTO

セレコックスは、小児などを対象とした有効性および安全性を指標とした臨床試験を実施しておらず、適応もありません。ご家庭では、お子さまの手の届かないところに薬を保管するなどして誤服用を避けてください。

セレコックスと同じ成分の市販薬はありません。
もっとも、セレコックスとよく似た作用を持つNSAIDを有効成分とする市販薬は多数販売されています。
ただし、市販のNSAID含有製剤は適応範囲が限定されています。また、短期間あるいは頓服での使用しか認められていません。
したがって、市販のNSAID含有製剤をセレコックスの代わりに使用することはできません。

セレコックスは、動物を対象とした試験で胎児の動脈管収縮が報告されているため、妊娠末期の方には使用できません。
妊娠末期以前の方については、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみ使用可能です。ただし、類薬で胎児への影響が報告されているため、投与の可否は慎重に判断し、使用量は最小限度にとどめます。

9.5.2. 妊婦<妊娠末期を除く>又は妊娠している可能性のある女性:治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること(投与する際には、必要最小限にとどめ、適宜羊水量を確認するなど慎重に投与すること)。シクロオキシゲナーゼ阻害剤(経口剤、坐剤)を妊婦に使用し、胎児の腎機能障害及び尿量減少、それに伴う羊水過少症が起きたとの報告がある。培養細胞を用いた染色体異常試験において、細胞毒性が認められる濃度で染色体の数的異常(核内倍加細胞増加)が、生殖発生毒性試験で着床後死亡数増加や死産増加、横隔膜ヘルニア、胎仔体重減少等が認められている(またラットにおいて本剤が胎仔に移行することが報告されている)。


セレコックスの主な副作用には、眠気、頭痛、腹痛、口内炎、下痢、血便、発疹、吐き気などがあります。 重い副作用

外国において、シクロオキシゲナーゼ(COX)−2選択的阻害剤等の投与により、心筋梗塞、脳卒中等の重篤で場合によっては致命的な心血管系血栓塞栓性事象のリスクを増大させる可能性があり、これらのリスクは使用期間とともに増大する可能性があると報告されている〔7.2、8.1、8.2、9.1.1、11.1.3、17.3.1参照〕。

医療用医薬品 : セレコックス (セレコックス錠100mg 他)

2.7. 冠動脈バイパス再建術の周術期患者[外国において、類薬で心筋梗塞及び脳卒中の発現が増加するとの報告がある]〔9.1.1参照〕。

[PDF] セレコックス錠 100mg セレコックス錠 200mg

外国において,シクロオキシゲナーゼ(COX)-2選択的阻害剤等の投与により,心筋梗塞,脳卒中等の重篤で場合によっては致命的な心血管系血栓塞栓性事象のリスクを増大させる可能性があり,これらのリスクは使用期間とともに増大する可能性があると報告されている〔[7.2,8.1,8.2,9.1.1,11.1.3,17.3.1参照]〕

・この薬の使用により、肝不全、肝炎、黄疸があらわれることがあるので、定期 的に肝機能検査などが行われることがあります。

5). 消化器:(1〜5%未満)腹痛、口内炎、下痢、便潜血陽性、(0.1〜1%未満)悪心、鼓腸、消化不良、便秘、胃炎、口内乾燥、舌障害、嘔吐、口角びらん、腹部膨満、上腹部痛、胃不快感、(0.1%未満)胃腸障害、舌炎、口腔内痛、食道炎、口の感覚鈍麻、アフタ性口内炎、口腔粘膜水疱形成、心窩部不快感、胃腸炎、(頻度不明)歯の脱落、口腔内潰瘍、嚥下障害、胃食道逆流性疾患、膵炎、憩室、過敏性腸症候群、痔出血、排便回数増加。

セレコックス錠200mg | くすりのしおり : 患者向け情報

8.2. 本剤の投与により、心筋梗塞、脳卒中等の重篤で場合によっては致命的な心血管系血栓塞栓性事象が発現するおそれがあるので、観察を十分に行い、これらの徴候及び症状の発現には十分に注意すること〔1.警告の項、9.1.1参照〕。

ロキソニンとセレコックスの違い。併用は可能? | とどくすり通信

【2.1】本剤(成分)・スルホンアミドに過敏症の既往歴【2.2】アスピリン喘息(非ステロイド性消炎・鎮痛剤等による喘息発作の誘発)・その既往歴〔重症喘息発作を誘発するおそれ。[9.1.6参照]〕【2.3】消化性潰瘍〔消化性潰瘍を悪化させるおそれ。[9.1.4参照]〕【2.4】重篤な肝障害〔[9.3.1参照]〕【2.5】重篤な腎障害〔[9.2.1参照]〕【2.6】重篤な心機能不全〔プロスタグランジン合成阻害作用に基づくナトリウム・水分貯留傾向があるため心機能を悪化させるおそれ。[9.1.2参照]〕【2.7】冠動脈バイパス再建術の周術期〔外国において,類薬で心筋梗塞及び脳卒中の発現が増加するとの報告。[9.1.1参照]〕【2.8】妊娠末期の女性〔[9.5.1参照]〕

[PDF] 非ステロイド性消炎・鎮痛剤(COX‒2選択的阻害剤)

8.4. 国内で患者を対象に実施した臨床試験ではCOX−2に対して選択性の高い本剤と選択性の低い非ステロイド性消炎・鎮痛剤による消化管の副作用発現率に差は認められなかった。特に、消化管障害発生のリスクファクターの高い患者への投与に際しては副作用の発現に十分な観察を行うこと〔17.1.2、18.3参照〕。

[PDF] 非ステロイド性消炎・鎮痛剤(COX-2選択的阻害剤) セレコキシブ錠

【11.1.1】ショック,アナフィラキシー〔ショック,アナフィラキシー,呼吸困難,血管浮腫,血管炎,気管支痙攣等の重篤な過敏症の発現が報告〕【11.1.2】消化性潰瘍(0.2%),消化管出血(0.1%未満),消化管穿孔〔吐血,下血(メレナ)等の症状が認められた場合は投与中止〕【11.1.3】心筋梗塞,脳卒中〔心筋梗塞,脳卒中等の重篤で場合によっては致命的な心血管系血栓塞栓性事象が報告。[1.参照]〕【11.1.4】心不全,うっ血性心不全【11.1.5】肝不全,肝炎,肝機能障害(0.1%未満),黄疸〔肝不全,肝炎,AST,ALT,ビリルビン等の上昇,黄疸の発現が報告。[8.5参照]〕【11.1.6】再生不良性貧血,汎血球減少症,無顆粒球症〔再生不良性貧血,汎血球減少症,無顆粒球症,白血球減少症,血小板減少症の発現が報告〕【11.1.7】急性腎障害,間質性腎炎〔急性腎障害,間質性腎炎等の重篤な腎障害の発現が報告。[8.6参照]〕【11.1.8】中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN),皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群),多形紅斑,急性汎発性発疹性膿疱症,剥脱性皮膚炎〔中毒性表皮壊死融解症,皮膚粘膜眼症候群,多形紅斑,急性汎発性発疹性膿疱症,剥脱性皮膚炎等の重篤で場合によっては致命的な皮膚症状の発現が報告。発疹,粘膜障害もしくは他の過敏症に関連する徴候が認められた場合は直ちに投与中止。[8.7参照]〕【11.1.9】間質性肺炎〔咳嗽,呼吸困難,発熱,肺音の異常(捻髪音)等が認められた場合には,速やかに胸部X線,胸部CT,血清マーカー等の検査を実施。間質性肺炎が疑われた場合には投与中止。副腎皮質ホルモン剤を投与〕

通常、成人にはセレコキシブとして1回100〜200mgを1日2回、朝・夕食後に経口投与する。 ..

9.1.5. 非ステロイド性消炎・鎮痛剤の長期投与による消化性潰瘍のある患者で、本剤の長期投与が必要であり、かつミソプロストールによる治療が行われている患者:本剤を継続投与する場合には、十分経過を観察し、慎重に投与すること(ミソプロストールは非ステロイド性消炎・鎮痛剤により生じた消化性潰瘍を効能又は効果としているが、ミソプロストールによる治療に抵抗性を示す消化性潰瘍もある)。

非ステロイド性消炎・鎮痛剤(NSAIDs)という痛み止める ..

セレコキシブ(製品名:セレコックス錠)は2007年の発売以来、関節リウマチをはじめ、肩関節周囲炎、腰痛症、抜歯後の消炎鎮痛など適応症が拡 大されています。当副作用モニター情報でも、326回(2010年2月15日付)と333回(同年6月21日付)に、皮膚過敏症や長期使用による重篤な心 血管障害の発症リスクをすでに注意喚起していますが、このたび急性腎不全の報告がありました。

セレコックス (セレコキシブ) ヴィアトリス [処方薬]の解説、注意

ロキソニンとセレコックスは、どちらも広く使用される消炎鎮痛薬です。
しかし、効果や副作用には違いがありますので、知っておく必要があります。

本記事では、ロキソニンとセレコックスの特徴と違い、服用方法、併用の可否についてご紹介します。

は副作用の発現に十分な観察を行うこと。[17.1.2、18.3 参照]

セレコックスは、シクロオキシゲナーゼ(COX)のうち、炎症組織に誘発されるCOX-2の選択的阻害剤です。その主な副作用には、ショック、過敏症状、消化器症状、肝臓、腎臓、血液系の障害、重い皮膚症状が報告されています。
海外では、COX-2選択的阻害剤の投与が、心筋梗塞、脳卒中などの重篤で場合によっては致命的になる血栓塞栓性疾患のリスクを増大させ、そのリスクは 投与期間とともに大きくなると報告されています。
また、本剤の特徴として、皮膚過敏症状が他の非ステロイド系消炎鎮痛剤と比較して多いようです(アステラス製薬による)。本副作用モニターでも、過去1 年間の報告をみると、湿疹などの皮膚症状がもっとも多く、11症例報告されています。このうち7症例が重症度IIの全身性の副作用です。また、投与開始か ら2週間以内の発症が多く見られました。発症したら即、服用を中止することが原則です。
そのほか、消化器症状が3症例、血液系1症例(白血球減少)、肝機能悪化1症例、発熱1症例が報告されています。
胃腸障害は少ないといわれていますが、発現頻度は従来の非ステロイド系消炎鎮痛剤とあまり差がありません。副作用を回避するためにも、添付文書に記載さ れているように、最少有効量を可能な限り短期間に投与し、漫然と長期に使用しないことが大事です。
また、顔面蒼白、冷汗、息切れ、ろれつが回らない、胸の痛み、体の一部が麻痺するなどは、重大な副作用の初期症状の恐れもあるので見逃してはなりませ ん。皮膚過敏症の注意を含め、これについても患者に説明し、服薬指導をきちんとすることが重要です。