食事のあとすぐに性行為をする予定なら、食前に服用するのがおすすめです。


ただ、前述の通り、シアリスは効果の持続時間が長いので、厳密には飲む時間をそこまで気にしなくてもよいでしょう。


シアリスを1度飲んだら、次に飲むまでに24時間以上の時間をあける必要があります。1日に何度も飲むと体に悪影響を及ぼす可能性があるので注意しましょう。

そもそもシアリスは効果が36時間ほど続き、1日に複数回の性行為を行っても効果が期待できるほどなので、頻繁に飲む必要はありません。

十分な効果を得るには、食後すぐのタイミングでの服用は避けるべきです。

ED薬は食事内容やタイミングによって効果が下がるようなものも少なくありませんが、シアリスは食事の影響を受けにいため、食事内容や時間はあまり気にしなくてよいといわれています。ただし、グレープフルーツの摂取やお酒の飲みすぎには注意が必要です。詳しく見ていきましょう。

シアリスはED治療薬の中では食事の影響が最も少ないとされています。そのため、食事内容や食事時間(服用時間)はあまり気にしなくてよいでしょう。ただし、服用後に食事をとる場合は、念のため服用から30分ほどあけてから食事を始めましょう。

シアリスの服用時にグレープフルーツを食べると、グレープフルーツに含まれる成分によって体に悪影響を及ぼすことがあります。この成分は数日間体に残るので、シアリスを服用している期間はグレープフルーツなどの柑橘類を控えましょう。

お酒を飲みすぎると脳からの神経伝達が悪くなり、性的刺激を受けにくくなって勃起しづらくなることがあるので注意が必要です。また、飲みすぎるとふらつきや立ちくらみのリスクが高まるとされています。これは、アルコールとシアリス両方の血管を広げる作用で血圧が下がることによって起こる症状なので、もともと血圧が低めの人は特に注意しましょう。(低血圧の場合はそもそも処方が禁止されています。)


バイアグラが3~5時間、レビトラが5~8時間に対し、シアリスは

シアリスは、副作用が少ないと言われるED治療薬です。
世界中で処方されており、日本でも医薬品として承認を受けています。

この記事では、シアリスとはどのような薬なのか、正しい飲み方や得られる効果、作用時間などを詳しく解説します。

このページでは、シアリスの持続時間について詳しく解説しています。

シアリスは、2007年に認可を受けたED治療薬です。
バイアグラ、レビトラに続く世界で3番目のED治療薬として、多くの国で処方されています。

シアリスの大きな特徴は、作用時間の長さにあります。
また、食事の影響を受けにくいのも嬉しいポイントです。

ここでは、シアリスの特徴について詳しく紹介します。

なお、シアリスについての詳しい情報は、以下のページで解説を行っています。

シアリスに配合されている有効成分は、「タダラフィル」です。
タダラフィルは、ホスホジエステラーゼ・タイプ5(PDE5)阻害剤として作用します。

PDE5は、陰茎の海綿体に多く存在している酵素の一種です。
性交中にPDE5の働きが活発になりすぎると、陰茎の血管を拡張させる物質である一酸化炭素(NO)を分解してしまい、勃起を鎮めてしまいます。

タダラフィルはこのPDE5の作用を阻害することで、勃起状態の維持を促します。
ED治療薬のシアリス以外にも、前立腺肥大症に伴う排尿障害を改善するためのザルティア錠、肺動脈性肺高血圧症治療薬のアドシルカ錠などに、有効成分として配合されています。

シアリスがどんなED治療薬か知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

では、適量とはどのくらいの量を指すのでしょうか。お酒が強い人、弱い人、性別や年齢などでもお酒による影響は変わってくるので一概には言えませんが、厚生労働省は、純アルコール換算で1日平均20g程度の飲酒が適度な飲酒であると示しています。

シアリスの持続時間については、下記の基本情報を参考にしてください。

シアリスの効果が発揮されるのは、服用後1~3時間後が目安です。
バイアグラは服用後30分~1時間後、レビトラは服用後15~30分で効果があらわれるため、シアリスは即効性の面では優れているとは言えません。

シアリスの10mgと20mgでは、効果の持続時間に違いがあります。

シアリスの大きな特徴は、作用時間の長さにあります。
服用してから24~36時間と非常に長く効果が持続します。

バイアグラの作用時間は3~6時間程度、レビトラの作用時間は5~8時間程度なので、シアリスの作用時間がいかに長いかがお分かりいただけるでしょう。

シアリスは最大36時間という持続時間を誇るため、次のようなメリットがあります。

シアリスには10mg、20mgの2つの種類があり、いずれも1日1回、1錠ずつ服用します。
1度服用したら、次の服用までは24時間以上間隔を空けなければなりません。

通常、成人の場合はシアリス10mg錠を1日1回、性行為の約1時間前に服用します。
10mgで十分な効果が得られない場合は、20mgに増量することが認められています。

ただし、軽度・中程度の肝障害がある場合、処方できるのはシアリス10mgに限られます。

シアリスは過度なアルコールと併用すると、次のようなリスクが考えられます。

ED治療薬はインターネット通販でも購入できますが、個人輸入はおすすめできません。

海外の通販サイトで販売されているシアリスは、不正規のルートで入手された偽造薬が多いからです。
偽造薬は厚生労働省による承認も受けておらず、重篤な健康被害を及ぼす可能性もあります。

平成23年には、間質性肺炎で死亡した患者が模造品のシアリスを保有していたケースも発生しています。死亡との因果関係は不明ですが、押収された模造品のシアリスからは他のED治療薬、バイアグラの有効成分シルデナフィルが検出されています。
シルデナフィルは、心血管系の既往症を持つ方が服用すると、心筋梗塞などの重篤な合併症が報告されている成分です。
そのため、医師の診察なしにインターネットで個人輸入をするのは非常に危険だと言えます。

シアリスのインターネット購入を希望する場合は、ED専門クリニックのオンライン診療を利用しましょう。

ユニティクリニックでは、テレビ電話不要・通話のみのオンライン診療を実施しています。診療料は0円(無料)、必要なのはお薬代と郵送代のみのため、インターネット通販と同じ感覚でご利用いただけます。

シアリスとアルコールの飲み合わせについては禁止されていませんが、場合があります。

どのような薬にも、効果が期待できる反面、副作用のリスクがあります。シアリスは血管を広げて血流を促進するため、下記のような症状が起こることがあります。

そのためシアリス服用当日だけでなく、服用前後にもご注意ください。

オンライン診療にかかる時間は10分程度、服用中のお薬や既往症を確認する簡単な問診を行うのみです。オンライン診療の後、処方したお薬をゆうパケットもしくはゆうパックでお送りします。

シアリスのインターネット購入をご希望の方は、オンライン診療が可能なユニティクリニックをぜひご利用ください。

シアリスは副作用が少ないED治療薬ですが、合う合わないは個人差があります。

シアリスの値段(価格)は、新薬(先発医薬品)かジェネリック(後発医薬品)かで異なります。

また、シアリスをはじめED治療薬ごとの相性には個人差があります。

新薬(先発医薬品)とは、最初に開発・承認され、販売されている医薬品のことです。
開発したメーカーには特許権が与えられており、開発から20~25年間の間は、その薬を独占的に製造・販売することができます。

シアリスの新薬は、日本新薬が発売している「シアリス錠」です。
1錠あたりの値段は、10mgで1,500~1,800円程度、20mgで1,700~2,100円程度が相場です。