経口血糖降下剤がリベルサスのみの場合にコメントが必要になるようですが初回のみだけでいいのでしょうか?毎月コメントが必要になりますか?


リベルサス錠には吸収促進剤のサルカプロザートナトリウム(SNAC)が含まれています。これにより、服用したGLP-1受容体作動薬が分解されることなく胃から吸収されるため、経口投与が可能になったのです。


たしかに、リベルサスを服用すると副効用として体重減少が見られることがあります。
しかし、体重減少の程度には個人差があります。
また、2型糖尿病の方を対象とした臨床試験では、約1年間リベルサスを服用した場合でも、体重減少効果は0~2.9kg程度(もとの体重の5%足らず)であったと報告されています。
体重減少を望むのであれば、食生活の改善や適度な運動がおすすめです。非薬物療法は糖尿病治療の基本ですので、無理のない範囲で続けるようにしましょう。

2型糖尿病の患者さまを対象として、国内外で臨床試験が行われました。単独療法のほか、インスリンなどと併用しての治療でもその有効性や安全性を検証。その結果、アメリカやカナダ、スイス、EUでの承認を経て、日本でも製造承認を得ています。

[XLS] 別表Ⅱ 診療報酬明細書の「摘要」欄への記載事項等一覧(薬価基準)

患者さまにご負担いただく薬剤費は、保険割合によって変わります。
例えば、3割負担の患者さまがリベルサス錠7mgを1日1回30日分処方された場合、ご負担金額は2931.3円になります(薬剤費のみの計算です)。

リベルサスは、胃の内容物によって吸収率が変わってきます。そして、服用の際に一緒に飲む水の量が多くなりすぎると、吸収率がおちて期待する効果が得られないおそれがあります。実際に、服用時の水の量を240mLにすると効果が減弱することが確認されているため、大量の水でリベルサスを飲むのは避けるべきです。
もっとも、水の量を厳密に120mLとする必要はありません。多少のずれは構いませんので、だいたい120mL以下の水で服用するようにしてください。

リベルサス錠は2型糖尿病のみに適応した薬剤です。3mg・7mg・14mgと3つの種類があり、成人は1日1回7mgを維持用量とします。ただし、1日1回3mgから開始し、4週間以上投与したあと、7mgに増量する必要があります。

リベルサスは、低血糖の副作用が比較的少ない薬剤とされていますが、低血糖のリスクがないわけではありません。特に、インスリン製剤やSU剤を併用している場合は低血糖の発現リスクが高くなるため、注意が必要です。
低血糖を疑う症状があらわれたら、すぐにブドウ糖や砂糖を含む食べ物や飲料を摂取してください。ブドウ糖の場合、摂取量の目安は10~15g程度です。
なお、α-グルコシダーゼ阻害薬を併用している場合は、必ずブドウ糖を摂取してください。他の飲食物では、低血糖症状が十分に回復しないおそれがあります。
糖分を摂っても症状が回復しない場合は、すみやかに受診してください。症状が回復した場合でも、次回受診日には低血糖症状があらわれたことを必ず報告してください。


③ 関係学会のガイドライン等における GLP-1 受容体作動薬の位置付けに留意す

1日1回7mgを4週間以上投与しても効果が十分でない場合は、同条件で14mgに増量可能です。ただし、14mgの代わりに、7mgを2錠服用することは避けなくてはいけません。

[PDF] 別表Ⅱ 診療報酬明細書の「摘要」欄への記載事項等一覧(薬価基準)

世界で初めて製造承認された経口投与可能なGLP-1受容体作動薬「リベルサス錠(一般名:セマグルチド[遺伝子組換え])」について、詳細を見ていきましょう。

: mixed model for repeated measurements(繰り返し測定に対する混合モデル)

リベルサス錠の重大な副作用として、低血糖や急性膵炎が報告されています。また、悪心や下痢、便秘、腹部不快感などの消化器症状もあります。

[PDF] 請求レセプトの審査における 審査委員会の疑義について

リベルサス錠は、その成分に対し過敏症の既往歴がある患者さまや妊婦の患者さまには使用できません

・クリゾチニブ反復投与時に本剤を併用投与したとき、クリゾチニブ

そのほかにも注意が必要な患者さまがいるので、添付文書をよく確認しましょう。

[PDF] レセプトにコメント記載が望ましい項目と内容(抜粋)

高齢の方では、一般的に生理機能が低下しています。
そのため、高齢の方にリベルサスを使用する場合は、症状の変化や副作用の発現などに注意しながら慎重に治療を進めていきます。

3mgから開始し、4週間以上投与した後に7mgに増量する薬剤であることを伝えた。その

これまでインスリン製剤、そしてGLP-1受容体作動薬の注射薬が用いられてきた糖尿病の治療。これら2つの薬剤には、適応疾患や仕組みなどいくつかの違いがあります。

とされているため、アカラブルチニブと併用する場合には、アカラブルチニブの単独投与開始日及び単独投与終了日を記載すること。 ..

昨年2021年2月5日に発売された経口のGLP1受容体作動薬;セマグルチド(商品名:リベルサス®)ですが、発売直後は2週間処方しかできませんでしたが、2021年12月1日ついに長期処方が解禁されました!

最近発売された糖尿病の新薬「リベルサス®」。今回はリベルサス®で行われた臨床 ..

リベルサスは、小児などを対象とした臨床試験を実施していません。
ご家庭ではお子さまの誤服用を防ぐため、リベルサスの保管場所などにご注意ください。

[PDF] 「医薬品・医療機器等安全性情報 No.399」の送付について

さらに新しく、GLP-1受容体作動薬には世界初となる経口投与の可能な「リベルサス錠」が登場しました。これは糖尿病治療において、大変画期的なことといえるでしょう

次回外来までに薬が不足しないよう+1日分で変更を行うこと。 (例)リベルサス ..

ただしほかの薬剤も同様ですが、服用には副作用が生じる可能性があります。これを十分に理解したうえで、医師の指示・処方に従った服用が大切です。

リベルサス錠とボナロン経口ゼリー服薬時の水分量がそれぞれ少量(120ml以下)と ..

そんなみなさんに向けて、リベルサスの効果・特徴につき糖尿病専門医が分かりやすく解説します!

継続して服薬している状態であれば本処方は隔日投与開始であり過量投与となる。

動物に対して皮下投与用セマグルチドを用いた試験では、少量のセマグルチドおよびセマグルチド関連物質が乳汁中へ移行することが報告されています。
そのため、リベルサスを授乳中の方へ使用する場合は、治療上の有益性および母乳栄養の有益性を考慮したうえで、授乳の継続または中止を検討します。

[XLS] incident history in Japanese

「業界ニュース」「薬剤師QUIZ」 「全国の薬局紹介」 「転職成功のノウハウ」「薬剤師あるあるマンガ」「管理栄養士監修レシピ」など多様な情報を発信することで、薬剤師・薬学生を応援しております。ぜひ、定期的にチェックして、情報収集にお役立てください。

コメントが表記されており、8時間後に病棟で投与予定の25mgの方は特に記載は ..

これまで登場してきたGLP-1受容体作動薬は注射しかありませんでしたが、リベルサスはなんと飲み薬!!

GLP-1注射でダイエット:効果、副作用、オンライン利用の注意点

以前紹介したオゼンピック注と同じ成分(セマグルチド)ですが、リベルサスはその飲み薬Ver.です。