ジスロマックは、一部の細菌にのみ効果が認められている抗菌薬です。


抗生剤を飲んでも、カビは死なないんですよ。
カビをやっつけるときは、ハリゾンです。
「何でカビなんて気にするの?歯周病の細菌だけやっつければいいじゃん」という話なんですけど、口の中の歯周病菌が悪化する一つのベースとしてカビがいることで菌が歯石になりやすくなったりプラークが付きやすくなったりするんです。
つまり、カビが菌を寄せ付ける呼び水になっちゃうんです。
カビを減らすと、原因となる菌が減る傾向にあるんですね。
カビを減らすことで直接的じゃないけどリスクが半分になる、そこにさらにジスロマックを飲んでもっと減らすことが出きれば、理論上菌はゼロになるんです。


治療にはジスロマックやクラビットなどの抗生物質をお飲みいただくことで完治します。

ジスロマックは4錠を一気に飲むことにより、1週間効果が持続するといわれています。
1回の内服で治療が終わるのでよく使われますが、内服後数日は便がゆるくなりやすい傾向です。
ジスロマックは肝臓で代謝される抗生物質であるため、効果が持続している1週間は肝臓に負担がかからないように飲酒はお控えください。
また、アルコールの摂取によりジスロマックの体内への吸収が低下し、薬の効果が低下しクラミジアを治療することができなくことがあるので注意が必要です。

クラビットは1日1錠を7日間内服していただきます。
クラビットはジスロマックほどは下痢になりづらいというメリットはありますが、1週間毎日飲み薬を飲まなければならない点はデメリットといえるでしょう。

抗生物質といえば、大体が1日3回とか4回の服用(最近では1日2回のものもあります)ですが、この「ジスロマック」は、構造を工夫することによって、1日1回、1回2錠の服用でいいようになっています。
しかも1回の投与は3日分に決められています。
3日分でも何と1週間効果が持続するそうです。

ジスロマックジェネリックの効果が認められている細菌は、次の通りです。

治療の効果が増強または減弱し、副作用がより起こりやすくなるというマイナスな影響を避けるために、服用する前に必ず医師に相談し、診断を受けるようにしてください。

ジスロマックのような抗生物質の内服薬は、医師の診察を受けないと間違った使い方をしたり、耐性菌がついて治りづらくなったりして危険なためです。

1日1回だと80%ですが4回だと35%と激減します。4回は6時間ごとに服用するわけですが、実際は無理なので 朝食後+昼食後+夕食後+就寝前 とわけるのですが、飲み忘れは多くなります。ジスロマックSRだと1回のむだけですので飲み忘れはありません。

薬の効果を最大限に引き出すためには、この点を患者さんにしっかりと理解してもらう必要があります。


ジスロマックジェネリックは妊娠中やその可能性がある方でも服用できます。

患者さんが薬をちゃんと(決められた時間、回数、日数飲むかどうか=服用尊守 patient compliance)飲むかどうかは、その薬がの効果に大きな影響があります。

歯周内科では、飲み薬であるジスロマックなどの薬剤を使用します。

近年注目されてきたのですが、ジスロマックにはバイオフィルム破壊能があるようです。このことと炎症部位に長く留まり濃度が高くなる性質を利用して、ジスロマックを投薬して、薬が効いているうちに歯石除去を全額行ってしまう方法とか、投薬で歯周病を治そうという試みがあります。

②その他の副作用(神経障害など)は他の薬剤とあまり変わりません。

ここからは、ジスロマックの医療機関以外での入手方法について詳しく解説します。

抗菌薬の副作用として1.アレルギィーと中毒 2.下痢 があります

アジスロマイシン水和物は食事の影響を受けにくい特性を持っていますが、胃腸への刺激を和らげるため、食後の服用をお勧めします。

アジスロマイシン水和物(ジスロマック)の最適な投与期間と効果的な使用法 ..

一日一回2錠を3日間飲んで1週間薬が効いています。マクロライドの薬ですので代謝酵素のチトクロームP-4503A4(CPY3A4)の阻害作用があるはずですが、15員環のジスロマックの場合14員環クラリスなどに比べてその作用はかなり弱くp450による代謝は確認されていません。白血球などに取り込まれて炎症箇所の長くとどまるので、1週間効果があります。

歯周病に抗生物質(ジスロマック/アジスロマイシン)は効くのか?

マクロライドでその他の候補はクラリスがあります。ジスロマックは15員環でクラリスは14員環です、得意な分野が少し違うようです。クラリスは耳鼻科でよくだされる薬です。慢性上顎洞炎に少量長期間(200mg一日一回3-4ヶ月)処方されているのを良くみかけます。インプラントによる上顎洞炎にも良く処方されています、上顎洞の粘膜に良く効くようです。上顎洞粘膜を処置したとき(インプラントで上顎洞に骨を作ったとき(サイナスリフト サイナス=上顎洞 リフト=挙上)などに私は使用していますが、普通に歯科で使用するにはジスロマックの方が優れていると思います。
薬の相互作用がクラリスに比べて少ないこと(下記の表 参照)

ジスロマック服用後の性行為はいつからOK?治療中の注意について

クラミジアの治療で用いる薬は「抗生物質」で、使用できる期間が決まっていたり副作用があったりと使用に注意が必要な薬です。また、クラミジアは感染を起こす場所や症状の個人差が大きく、一般の方がクラミジアかどうかを判断するのは難しいため、必ず検査が必要になります。

効果. ジスロマックの有効成分であるアジスロマイシンが体内に侵入した細菌に作用し、死滅させることで細菌感染症を改善します。

大腸炎のような重い副作用が現れるのは稀なケースですが、いつもと違う症状を感じるようであれば医師にご相談ください。

一般的には、歯周病菌を死滅させる効果があると言われている「ジスロマック」という抗生物質が用いられます。 ..

マクロライド系は殺菌作用のある抗生物質です。効果が強いので1回の服用で済むのが特徴。有効成分にはアジスロマイシン水和物などがあり、クラミジア感染症の第一選択薬「ジスロマック」がその代表。
1回服用すれば効果が約1週間持続する薬です。毎日複数回飲まなければならない薬だと飲み忘れの恐れがありますが、ジスロマックは1回の服用でよいため、飲み忘れなく治療できるのが大きなメリットです。

この薬は1日1回、3日間の服用で約7日間作用が持続します。 ですから、4日目以降は、服用しなくても効果があります。

殺菌力はセフェムとほとんど変わりませんが、βラクタマーゼ産生菌がたくさん繁殖しているときはβラクタム系(フロモックス)は効かないのですが、ジスロマックはかわりません。効力が安定しているのではないかと思っています。

ジスロマック錠250mg | くすりのしおり : 患者向け情報

肝臓での代謝がジスロマック同様阻害されるので、濃度上昇により副作用の腎障害が出やすくなります。

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また、副作用として起こりやすいとされる胃腸症状については、数日しないうちに軽快するケースがほとんどです。

指示どおりにきちんと飲まないと、治療効果が低下するばかりでなく、原因

ニューキノロン系は抗菌作用のある抗生物質。抗菌、つまり菌の増殖を抑えますが、殺菌の作用はありません。副作用が出にくく、薬の吸収率もよいのですが、1回の服用では治らず、7日から14日間、継続して服用する必要があります。

先発医薬品と同じ有効成分を用いているため、効き目や安全性に大きな差はありません。 ..

そうです、それと一緒です。
悪い状況が改善することが明らかに分かったので、それを進めるようになったんです。
状況を診るために悪さをする細菌を見る顕微鏡があります・・・悪さをする細菌は結構ハッキリ見えるんです。
見えたら「歯周病のリスクが高いですよね」という判断をします。
リスクの高い人には細菌を殺すジスロマックを出したり、カンジタというカビが入ればハリゾンシロップを出して口の中のカビを減らします。