リベルサスの薬価について、クリニックと個人輸入を比較してみましょう。


安く手に入れたいからといって、くれぐれも通販で低価格の製品を購入するのは控えてください。
市販されていないはずのリベルサスが通販で手に入るとしたら、それは偽造品や粗悪品の疑いが強いです。


比較的安価の「トライアル料金」のリベルサスを試してみて、自分に合いそうなら、クリニックでの定期購入を検討してみてください。

リベルサスのダイエット使用では、長期使用を見込み、定期購入やまとめ買いをすると、多少は安く買い求めることができます。
肥満治療に有効な薬でも、即効性のあるものではないので、しばらく処方を継続することになるでしょう。

[PDF] リベルサスの費用対効果評価結果に基づく価格調整について

リベルサスは、そもそも糖尿病治療薬である「GLP-1受容体作動薬」の服用タイプです。
日本では、GLP-1受容体作動薬を糖尿病治療薬として承認しているため、糖尿病患者への処方では保険が適用されます。

リベルサスをオンライン診療で処方してもらう方法もあります。
多くの美容クリニックでは自宅にいながら医師に診断をしてもらうことができます。
オンライン診療後は決められた薬が自宅まで郵送され、すぐにGLP-1ダイエットを開始することができます。

副作用に関する情報も公表されており、予想もしない症状や不具合に見舞われる危険性はありません。
万が一、副作用が起きた場合も、処方してもらった医療機関で迅速かつ的確な処置を期待できます。

リベルサスは厚生労働省の認可を受けた治療薬のため、医師の診察を受けて処方が適切と判断された場合に処方されます。
国内に流通する薬は、医薬品医療機器等法に基づき品質・有効性・安全性が確認されています。


【中医協】リベルサス薬価、費用対効果評価で2.5~2.6%下げ カボメティクスは据え置き ..

このようなデメリットを踏まえると、やはりリベルサスの個人輸入はおすすめできません。
だた、問題はこれだけではないのです。
リベルサスの個人輸入でもっとも危惧されるのは、安全性が確認されていない海外製品を使用して健康被害を起こすことです。

令和4年8月17日付け厚生労働省告示第251号「使用薬剤の薬価(薬価

リベルサスはで定められた医療用医薬品のため、厚生労働省への申請が欠かせないのです。
個人使用の目的で入手したリベルサスを譲渡・転売すれば罰せられる可能性があるため注意してください。

リベルサス錠14mg(ノボ ノルディスク ファーマ)の薬価 ..

リベルサスの個人輸入の方法ですが、これには厚生労働省の地方支局である厚生局に必要書類を提出し、個人使用の承認を得るための手続きをとらなければなりません。

リベルサス錠14mgの基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)

2022/11/1、リベルサスの薬価改定です。
リベルサス3mg:改定前143.20円、改定後139.60円
リベルサス7mg:改定前334.20円、改定後325.70円
リベルサス14mg:改定前501.30円、改定後488.50円

なんで変わったのかは知りませんが、安くなる分には嬉しいことです。
リベルサスについて詳しくは下記ページをご覧ください。

[PDF] [C2H2007] セマグルチド(リベルサス錠) 評価結果の概要

分析によれば、同剤は(A)DPP—4阻害薬を含む経口血糖降下薬で血糖コントロールが不十分で、他の経口血糖降下薬が投与対象となる2型糖尿病患者への投与(全体の32.1%)(B)DPP-4阻害薬を含まない経口血糖降下薬で血糖コントロールが不十分で、他の経口血糖降下薬が投与対象となる2型糖尿病患者への投与(27.5%)(C)経口血糖降下薬で血糖コントロールが不十分で、GLP-1受容体作動薬(注射剤)が投与対象となる2型糖尿病患者(40.4%)—に用いられ、▼(A)(B)では比較薬に比べて「効果が同等で、費用が増加する」▼(C)では比較薬に比べて「効果が増大し、費用が削減される」—ことが分かりました。前者からは「費用対効果が悪く、価格を引き下げる」方向が、後者からは「極めて費用対効果に優れ、価格を引き上げる」方向が導かれます。今後、「(A)(B)(C)の各集団の患者割合に応じて加重平均を行う」などの費用対効果評価ルールに沿い、「薬価を引き下げるか否か」などを費用対効果評価専門組織で具体的に詰めていくことになります。

2020 年 11 月に薬価収載され、薬価は 143.20 円(3mg)、334.20 円(7mg) 、501.30

このうち、医薬品の費用対効果評価では、2型糖尿病治療薬の「リベルサス錠」(一般名:セマグルチド(遺伝子組換え)、3mg1錠:143.20円、7mg1錠:334.20円、14mg1錠:501.30円)を対象とすることとなりました(ピーク時の市場規模が116億円となり、医療保険財政への影響が非常に大きなため)。

[PDF] 重要性分類Ⅲ 医薬品 コード 省略漢字名称 変更 区分 ..

例え商品ラベルがリベルサスでも、中身がどんなものかわからない製品を買わされる可能性があるのです。
個人輸入したリベルサスを服用し、確かな効果を得られないどころか、思わぬ副作用や健康被害に見舞われる危険性もあります。

リベルサスは個人輸入できるけど危険!おススメできない3つの理由

7月20日に開催された中医協総会では、▼新たな医療機器の保険適用(本年(2022年)9月保険適用予定)▼医薬品等の費用対効果評価—を了承したほか、先進医療(保険診療と保険外診療との併用を可能とする)への新規技術導入(「慢性膵炎等に対する膵全摘術に伴う 自家膵島移植」および、不妊治療技術の1つである「子宮内フローラ検査」)についての報告を受けました。

現在、オゼンピックが供給不足のため、当院扱いのオゼンピック0.25㎎、0.5㎎は在庫がございません。

国内では今年3月、セマグルチドを有効成分とする肥満症治療薬「ウゴービ」(ノボ)が承認を取得しましたが、供給体制を整えてから発売するとして現在のところ薬価収載されていません。マンジャロも11月8日に米国と英国で肥満症を対象に承認されており(製品名・ゼップバウンド)、日本でも開発が進められています。

薬価と添付文書の検索サイト

▽【重要な基本的注意】において「『胆嚢炎、胆石症等の急性胆道系疾患』が発現する恐れがあり、痛等の腹部症状が見られた場合には必要に応じて画像検査等による原因精査を考慮するなど、適切に対応する」旨の記載について、より具体的に「胆石症、胆嚢炎、胆管炎または胆汁うっ滞性黄疸が発現する恐れがあり、腹痛等の腹部症状が見られた場合には必要に応じて画像検査等による原因精査を考慮するなど、適切に対応する」と改める

成分や量が同じだから同じ薬価というわけではないんだよ。

とりわけ薬剤師代表である有澤委員は「2021年度から本格スタートした中間改定により、保険薬局(調剤薬局)経営に大きな影響が出ている。地域の医薬品供給体制が崩壊しないよう、中医協で慎重な異論をすべき」と強く訴えています。

11月から薬価改定があって、少しですが安くなっていました。



改定論議の中で、診療側委員や専門委員、安藤委員らが懸念する「医薬品を取り巻く状況が2年前と比べて大きく変化している」点も加味した丁寧な議論が行われることになります。このほか、▼2年前は改定スケジュールが非常にタイトであった、可能な限り前倒しで議論を進めるべき(支払側の佐保昌一委員(日本労働組合総連合会総合政策推進局長)、同じく松本真人委員(健康保険組合連合会理事))▼最終的に中医協が改定内容を決定する点を確認すべき(同)▼2023年度改定は、通常改定(2年に一度の診療報酬改定とセットで行われる改定)とは区別された改定である点を確認すべき(診療側の有澤委員)▼医薬品メーカー・卸の意見を踏まえた丁寧な検討を行うべき(診療側の城守委員)—などの意見が出ています。

私がこよなく愛するリベルサスという糖尿病の治療薬。

ただし、永久に「一定程度の薬価維持」が認められるものではなく、一定期間後(後発品が上市された後、または薬価収載から15年経過後)には、薬価改定の折に「それまで猶予されていた分の価格引き下げ」(累積控除)が行われます。2021年度の前回改定でも「中間改定において、この累積控除を行うべきか」が論点の1つに挙げられており、2023年度の次期中間改定でも論点の1つに浮上しそうです(関連記事は)。