サクセンダの購入時には、診察代や送料が必要になることもあります。
日本のクリニックでは、主に「サクセンダ」「ビクトーザ」「リベルサス」の3種類のGLP-1が使用されています。
なお、即効性を重視するならサクセンダ、効果の高いダイエット薬を選びたいなら≫オゼンピックがおすすめです。
リベルサスは14㎎以上は増量できませんが、オゼンピックは1.0㎎まで、サクセンダは3.0㎎まで増量できます。
安くGLP-1ダイエットを続けたいなら、サクセンダの処方に必要な「」を確認しましょう。
先生!とサクセンダはどちらも皮下注射のGLP-1治療薬ですよね?どちらの方が痩せやすいのでしょうか?
リベルサスと同じ有効成分を含む注射薬の「ウゴービ」は2024年2月から肥満治療薬として保険適用になりました。
ただし、保険が適用されるのは高血圧、脂質異常症、2型糖尿病などの肥満症が認められる場合であり、誰もが保険適用になるとは限りません。
サクセンダは米国やEUで肥満治療薬(ダイエット)として認可を受けているGLP-1受容体作動薬で、毎日1回ご自身で注射をすることで、GLP-1を摂取することができる薬です。
リベルサスは世界初の内服タイプのGLP-1受容体作動薬で、糖尿病治療薬として認可を受けている内服薬です。リベルサスは毎日1錠を空腹時に飲むだけで「痩せホルモン」とも言われるGLP-1を摂取することができます。
リベルサス(一般名:セマグルチド (遺伝子組換え))は2型糖尿病の治療薬として承認されているGLP-1受容体作動薬という種類の薬剤です。GLP-1(Glucagon-like peptide-1)とは、食後に血糖値が上がったときに小腸下部(L細胞)から分泌されるインクレチンと呼ばれるホルモンのひとつで食欲抑制作用を有します。従来、オゼンピック®(セマグルチド)をはじめとしたGLP-1受容体作動薬は注射製剤しかありませんでした。しかし、製薬メーカーの研究の結果、吸収促進剤であるSNAC(サルカプロザートナトリウム)300mgを含有することで、胃でのタンパク質分解酵素からセマグルチドを保護し、吸収を促進して、経口投与が実現、世界初、唯一の経口GLP-1受容体作動薬 リベルサスが誕生しました。
オゼンピックやサクセンダをするのとリベルサス、どちらが効果高いのか。
同じデンマークのノボノバルティスという会社が出していて、成分は「リラグルチド」でサクセンダ、ビクトーザ共に同成分の薬です。
成分的な違いがないにもかかわらず、ではどう使い分けがされているのかというと、対象疾患が異なります。サクセンダは肥満症に対するもので、ビクトーザは糖尿病に対して開発されました。その違いから、サクセンダは0.6mg刻みで0.6-3.0mgの目盛りが付いている一方、ビクトーザは0.3mg刻みで0.3-1.8mgの目盛りが付いています。当然、打つ用量の多いサクセンダの方がGLP-1の作用が強く働きます。
つまり、ビクトーザよりもサクセンダの方が①血糖を下げる効果 ②食欲を抑制する効果 ③内臓脂肪減少促進 が期待できます。
オゼンピックの0.5㎎はサクセンダの1.8㎎と同程度の効果がありますので、
リベルサスは未だダイエット薬としては未承認。つまり、サクセンダのほうがダイエット薬として効果が立証されているのは間違いありません。
なぜオゼンピック≦サクセンダなのかは以前のブログをご覧ください。→
リベルサスとメトホルミンは併用禁忌ではありませんが、低血糖のリスクが増加する可能性があるため、併用には注意が必要です。
ダイエットをするうえでサクセンダよりもリベルサスが向いている方はどういった方でしょうか。
リベルサスは飲み薬なので、注射薬のサクセンダよりも手軽に使用しやすく、周囲の人にダイエットしていることがバレる心配もありません。
なお、リベルサスはこちらから購入することができます。
サクセンダとビクトーザは同じ成分の薬なので、同量を投与すれば、です。
1日1回注射するタイプの薬で、どちらも同じ成分です。
ビクトーザは0.3mgずつ調節でき、最大1.8mgまで投与できます。
サクセンダは0.6mgずつ調整でき、最大3.0mgまで投与できます。
投与量を細かく調整したい方はビクトーザ、投与量の上限が気になる方はサクセンダを選ぶのもよいでしょう。
ここでは、リベルサスとサクセンダについて「よくある質問」にお答えします。
痩せホルモンともよばれるGLP-1とは、我々の体内にあるホルモンの一種です。食事を取ると小腸から分泌され、脳の満腹中枢を刺激し、私たちは満腹感を感じます。
GLP-1の量は個人差があり、痩せている方に多く、太っている方には少く、GLP-1を摂取して体内のGLP-1量を増やすと、太りにくくなることがわかっています。
このGLP-1を摂取する薬がサクセンダやリベルサスなのです。
リベルサスへの切り替えでリバウンド防止やあとちょっとを減らすを。
【サクセンダがおすすめの人】
・肥満治療薬として認められている医薬品を使いたい
・より体重減少効果が高いものを選びたい
サクセンダやビクトーザなど、ほどで食欲抑制の効果が出てきます。
サクセンダを使用する際の注意点として挙げられるのは、
・2型糖尿病の治療薬ではないため、インスリンと一緒に使用できない
・ビクトーザとの併用はできない
・ほかのGLP-1受容体作動薬と同日の使用はできない
といった点です。
即効性を重視する方には、サクセンダ(ビクトーザ)が向いています。
なんとなく、痩せたいなー…と思いつつダイエットに踏み切れない方。リベルサスが強い味方になってくれるはずです。サクセンダほどの強い食欲抑制効果ではありませんが、ふだんよりも空腹感がなくなるはず。薬に100%頼らずに自分で痩せる気持ちがある方には向いているといえます。
なお、副作用が早く落ち着きやすいのは、サクセンダ(ビクトーザ)です。
サクセンダ及びリベルサスは、遠隔診療による処方が可能です。
詳しくは下記をご覧ください。
リベルサスやサクセンダについてもまた新しい発見があれば適宜アップしていきますね。
当院で使用しているサクセンダはノボノルディスクファーマ社で製造されたものを当院で個人輸入しています。
個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報は、をご確認ください。
「すぐに食欲をなんとかしたい」と思っている方には、サクセンダが向いています。
リベルサスは3㎎でのダイエット効果はいまいちといわれています。7mgへ増量できる2か月目からが本気のダイエットです。半年間内服を継続することでじわじわ体重が落ちていきますので長期的にみていきましょう。(サクセンダは開始1か月の時点で体重が落ちはじめている方が多いです。)長期間かけての減量効果なので体調を崩す心配などもなさそうです。
サクセンダ・リベルサスについて、患者様からよくいただく質問をご紹介します。
日本のクリニックでは、主に「サクセンダ」「ビクトーザ」「リベルサス」の3種類のGLP-1が使用されています。