コブラ会の逆襲が始まった。術中にはまったダニエルは・・・。そしてミヤギは ..
のアポロのようにかつての宿敵と仲良く共闘できないのかと説得するミゲルの意見を頭では分かっていても、体がどうしても言うことを聞かないジョニー。自分よりミゲルを選んだと不貞腐れて、コブラ会に行ってしまったとは敵対状態に。シーズン3で元カノのアリと仲良くしたこともあって、ミゲルの母ちゃんとも少し距離を置かれてしまっています。さらには、ミゲルもダニエルの指導を受けて、ミヤギ道寄りのマインドに変わってしまい、上手くいきません。逆に、ダニエルの娘サマンサはジョニーの攻撃型思考に感化されて、戦闘的な性格になっていきます。結局、ミヤギ道に統一すべきだと言い出したダニエルとは空手で決着をつけて、勝った方の流儀で大会に臨むことになり、その結末は・・・というのがエピソード5までの大まかなあらすじ。
今シーズンではに出てきたベトナム戦争時代のクリーズの戦友が登場。実業家として成功しているテリー宅にクリ-ズが押しかけて、テリーの奥底に眠っていた戦闘モードを強引に呼び戻してコブラ会の指導者に引き入れます。筋立てがかなり強引です。また、といういじめられっ子の転校生キャラが新たに登場。ロビーを慕ってコブラ会に入会したケニーが後半の物語にどのように絡んで来るのかといったところ。ネタ切れを防ぐためにシーズン5以降で活躍させるキャスティングの匂いが。あと、相変わらず1980年代ネタも散りばめられています。ハードロック好きなジョニーとソフトロック(クリストファー・クロスやシカゴ)好きなダニエルの対比。ダニエルとの決戦前に主題歌「バーニングハート」を聞きながら特訓をするジョニー。でカッコイイのはトム・クルーズじゃなくて、役のヴァル・キルマーの方だと力説するジョニー。なぜか、ジョニーのお気に入りムービーであるがドライブインシアターでリバイバル上映してるシーンもありました。
2018年、YouTube Redのオリジナルコンテンツとして注目を集め、その後、Netflixで世界中で人気を博した「コブラ会」。(ダニエル役)、(ジョニー役)、(ダニエルの妻・アマンダ役)、バネッサ・ルビオ(カルメン役)らが、Netflix主催のQ&Aに参加し、同作の第4シーズンについて語った。(取材・文/細木信宏 Nobuhiro Hosoki)
アリ役だったエリザベスシューがコブラ会に出るのは 日本に例えるとテレビ東京の深夜ドラマに中山美穂や小泉今日子が出る感じかな
「ベスト・キッド」シリーズのその後を描き、これまで5シーズン・50エピソードにわたって濃密な人間ドラマが繰り広げられてきた「コブラ会」。待望のファイナルシーズンの第1弾が7月18日(木)から配信される。
空手の指導者となったジョニー(ウィリアム・ザブカ)とダニエル(ラルフ・マッチオ)の因縁を中心に、かつての悪役ジョニーが子どもたちと共にダメ中年から脱却しようと成長していくストーリーが胸熱な本作。また並行して語られるティーンエイジャーたちの物語も魅力的で、恋愛や友情における裏切りが横行するなど意外にもその中身はドロドロ。未熟ゆえの軋轢やすれ違いが劇的なドラマを生みだしてきた。
早くも話題沸騰の「コブラ会」、有名女優主演作など1月のNetflix注目作をチェック!
1984年、空手大会の決勝でダニエルに負けたジョニーは酒に溺れ、惨めな生活を送っていた。そんな彼はある日、不良グループに暴行されていた少年ミゲルを助けたことから、かつて自身が所属していたコブラ会を再開させる。その一方で、カーディラーとして成功を収めていたダニエルは、師匠のミヤギの思いを受け継ぎ、自身の娘を含めた次世代に“ミヤギ道”を伝授していく。
まずは物語についてざっくりとおさらい。30年前の「オールバレー空手選手権」でダニエルに敗れたジョニーは、仕事が続かず昼からビールを飲んでばかりの生活を送っていた。ある日、隣に越してきたばかりの高校生ミゲル(ショロ・マリデュエニャ)がいじめられているところを助けだすと、空手を教えてほしいと頼まれ、かつて所属していた空手道場コブラ会を再興。新たな人生をスタートさせていく。
一方、その噂を耳に挟んだダニエルは、かつて自分を傷つけたコブラ会の復活に不安を抱くと、ミヤギ道を復興させ、父ジョニーを憎むロビー(タナー・ブキャナン)や娘のサム(メアリー・マウサー)に空手のいろはを叩き込み対抗。
人暮らし。 誘われて行ったパーティでアリをを助けたことで、コブラ会こと不良空手グループ(ジョニー)に度々、付け狙われる日々となる。そんな…
しだいに生徒数が増え、コブラ会とミヤギ道の生徒たちによる暴力沙汰が絶えなくなるなか、コブラ会の創始者クリーズ(マーティン・コーヴ)はかつての一番弟子ジョニーに近づき、コブラ会を強奪。ジョニーは新たにイーグルファングカラテを創設し、三つ巴の戦いへと発展。さらにシルバー(トーマス・イアン・グリフィス)の手によってコブラ会が極悪組織になっていくと、ジョニーとダニエルは打倒コブラ会を目指し、協力していく。
空手大会でコブラ会のミゲルがミヤギ道のロビーに勝って優勝した。しかし ..
「殴り合う前に話をすれば、そのトラブル避けられたのでは?」と思うほど子どもたちがあまりに喧嘩っ早く、また仁義を欠いた裏切りを連発することに定評のある「コブラ会」。情緒の不安定な子どもたちのなかでも物語を動かすきっかけとなるミゲルは比較的落ち着いたいい子だが、恋愛にはだらしない一面もあり、それが原因で激動の日々を送ってきた。
いじめられっ子のミゲルはコブラ会1人目の生徒となると、いじめっ子のカイラー(ジョー・セオ)を撃退し、彼と揉めていたサムの心を射止め、すっかり薔薇色のスクールライフを送ることに。しかし初めての彼女に入れ込みすぎて、酒の勢いでサムが親しげにするロビーに突っかかり、サムには愛想を尽かされてしまう。
因縁の相手でしたが、ミヤギ道に伝わる秘伝をダニエルに伝授していました。 さらには、ダニエルとジョニーの初恋の相手である、アリ。
その後、コブラ会の一員となったトリー(ペイトン・リスト)といい感じになりつつも、パーティーの弾みでサムとキスしてしまい、その様子をトリーが目撃。この痴情のもつれを発端に学校でコブラ会vsミヤギ道の大乱闘が起きると、その最中に2階から階段の手すりに背中から叩きつけられ、一時的に下半身不随になる大怪我を負うことに。
もうほんと「コブラ会」の視聴が止められない。 「ベスト・キッド」観てた世代には有り有りのアリ展開にカタルシス崩壊起こすわ。
二度と歩けなくないかもしれない状況のなか、スパルタ特訓により再び立ち上がると、ジョニーが新設したイーグルファングカラテのエースとして復活。コブラ会の打倒という目的でミヤギ道とイーグルファングが手を取り合うなかで、サムとも復縁。かと思えば、パーティーでのおいたがバレて距離を置かれたりと、付かず離れずを繰り返し、シーズン5のラストでついに元鞘に収まった。
ネタバレ感想【コブラ会】シーズン3に登場するのはアリじゃなくあのキャラ!
YouTube Redでの配信からNetflixへと移行し、エミー賞にもノミネートされた「コブラ会」。マッチオは、世界中の人々から高評価を受けていることについて「予想を遥かに超えた反応だった」と振り返る。
コブラが諒花を狙って攻撃開始。かくして人狼少女の戦いが再び始まった ..
そんなミゲルのライバルとなるのが、ジョニーの息子ロビーだ。親の離婚後、酒浸りの母のもとで荒れた生活を送っていた不良のロビーは、ミゲルを子どものようにかわいがるジョニーへの復讐のためにダニエルに接近。そこで人間として接してくれるダニエルにほだされ、彼の家に居候しながら空手を学んでいく。
大会では惜しくもミゲルに敗れたものの、父親譲りのセンスで力をつけていくロビーだったが、学校での騒動の際にミゲルを階段から突き落としてしまい行方不明に。その後「自首すれば罪が軽くなる」と説得するダニエルが呼んだ警察に捕まると、この一件でダニエルとミゲルのリハビリに付きっきりのジョニーに失望。さらに少年院出所後、親しげにするミゲルとサムを目の当たりにし、クリーズの支配するコブラ会の一員になってしまう。
コブラカイドラマ撮影前は俳優だけでなく、作家、脚本家、プロデューサー ..
共にコブラ会を牽引する似た者同士のトリーと恋人になるロビーだが、“情け無用”を強要するクリーズ&シルバーの行き過ぎた指導によって、いじめられっ子の転校生ケニー(ダラス・デュプリー・ヤング)が残酷になるのを目の当たりにしコブラ会と決別。父ジョニーと仲直りを果たし、空手では師のダニエルのミヤギ道へと戻り、ケジメをつけていく。
『コブラ会』(コブラかい、Cobra Kai)は、2018年から配信されている ..
あの戦いは終わっていなかった……。と書けばカッコがいいけれど、30年以上前の高校時代のことで、中年男性2人が町中を巻き込んでケンカをするなんて、あってはならないし、傍から見れば迷惑極まりない。大人げないにも限度があるが、しかし、だからこそ面白いのである。先日からNetflixにて配信が始まった『コブラ会』(2018年~)は、あの『ベスト・キッド』(1984年)の続編であり、34年前の因縁を引きずる2人の中年男性の愛憎劇であり、武道を通じて成長していく若者たちの青春群像劇だ。
『コブラ会』ウィリアム・ザブカ、シーズン3で一番好きなシーンは?
34年前、時はまさに80年代真っただ中。ナウでヤングでイケてるカラテボーイだったジョニー(ウィリアム・ザブカ)は、地区の少年空手選手権で転校生のダニエル(ラルフ・マッチオ)にKO負けを喫する。所属していたコブラ会は崩壊し、彼女だったアリ(エリザベス・シュー)も失った。田舎の高校生の人生を狂わすには十分すぎる挫折である。そのまま大人になったジョニーはいまだに80年代感覚が抜けないまま、日雇いの仕事をこなしては、酒に溺れる毎日。妻と息子とも別居状態で、まさに人生詰将棋……なのに、かつてのライバルだったダニエルは、カーディーラーとして大成功を収め、円満な家庭を築いていた。ダニエルの活躍を知れば知るほど、これまたジョニーの飲酒量は増えるばかり。そんなある日、ジョニーのアパートに移民の少年ミゲル(ショロ・マリデュエナ)が引っ越してきた。当初は移民かよと素っ気ない態度を取っていたジョニーだが、ミゲルが不良たちにボコボコにされているのを見かけ、これはイカンと止めに入る。酒浸りでもジョニーの空手は全く衰えていなかった。ジョニーが不良グループを秒殺すると、その強さに胸を打たれたミゲルが訴えた。「僕に空手を教えてください!」かくしてジョニーはコブラ会を復活させるのだが……。
アメリカン・ドラマ 第71回 “COBRA KAI”(『コブラ会』)
1980年代に大ヒットを記録した青春映画「」シリーズは、いじめられっ子の高校生が、空手を習うことで逞しく成長していく姿を描いた。「コブラ会」は、その30年後を舞台に、かつてダニエル・ラルーソー()との勝負に破れたジョニー・ロレンス()が、自身が属する空手道場「コブラ会」を復活させようとする物語だ。
「ベスト・キッド」シリーズのその後を描き、これまで5シーズン・50エピソードにわたって濃密な人間ドラマが繰り広げられてきた「コブラ会」。
1つ目、いきなり身も蓋もない話をするが、1話が短いことが本作の白眉である。1話が30分程度なのでサクサク見れる。これは製作者の賢明さを端的に表しているだろう。『ベスト・キッド』の続編で前のめりになる層は、私も含めて、もう決して若くないのである。1話で1~2時間もあると、体力がついていかない。悔しいだろうが、仕方ないんだ。しかし30分ならば話は別である。まさにワックスがけをしていたら、いつの間にか技が身についていたミヤギさん式トレーニングのように、過剰な負荷なく楽しむことができる。何はなくとも、まずは1話30分にした製作陣の英断を称えたい。