フォシーガは商品名で、一般名(成分名)はダパグリフロジンです。


※SGLT-2阻害薬のうち体重減少効果が最も高いのがカナグルであるため、当クリニックの医療ダイエット外来においてカナグルを採用しています。


対象:インスリン製剤で血糖コントロールが不十分な1型糖尿病患者271例

ダパグリフロジンプロピレングリコールの作用機序、特徴、服薬指導の要点についてまとめてみました。

飲み方のポイントとして、ことでフォシーガの副作用であるカンジダを予防できます。

糖尿病の飲み薬は、その作用から大きく分けて3つに分類することができます。

フォシーガに限らずSGLT-2阻害薬服用に関する注意点は以下のものが挙げられます。

患者さんから腎臓病の治療として注目を集めているフォシーガという薬についてご相談を頂くことが多くなってきたので触れたいと思います。

ただし、一部の報道機関が効果をあまりに誇張したがために、一度整理してお話をしたいと思います。それではいきましょう。


むしろ健康な方が高用量を使うことで、副作用のリスクも高まります。

1型糖尿病と2型糖尿病の両方に効果があることを疑問に思われる方もいるかもしれませんが、それについては開発時の臨床試験を簡単にご紹介します。

フォシーガのダイエット効果をさらに高めるための方法は以下の通りです。

※上記の理論上の副作用の可能性はありますが、基本的に安全なお薬です。
※ただし、全く食事も水分も摂取できないような病気になってしまった時(シックデイといいます)は上述の副作用出現のリスクが高まるので休薬して担当医師にご相談ください。

これに加え、 ・(異なる作用をもつ複数の薬を合わせた薬)もあります。

※カナグル(成分名:カナグリフロジン)は2型糖尿病だけでなく、『2型糖尿病を合併する慢性腎臓病』へも保険適応があります。

それではフォシーガは、どのようにして効果を発揮するのでしょうか?

SGLT-2阻害薬は尿から余分な糖分を排泄する作用して、血糖値の調整をおこなう薬です。

フォシーガの併用禁忌薬(併用が禁止されている薬)はありません。

SGLT2阻害薬(商品名フォシーガ)は、腎臓での糖の再吸収を阻害することによって、糖尿病患者さんの血糖値を下げる薬剤です。しかし、最近の研究では、SGLT2阻害薬が糖尿病だけでなく、慢性腎臓病(CKD)の治療にも有益であることが分かってきました。
SGLT2阻害薬は、腎臓の尿細管で働き、尿中に糖を排出する効果があります。その結果、腎臓にかかる負担を軽減し、腎臓への保護作用があり、CKDの進行を遅らせます。この薬剤は、腎臓における炎症や線維化の進行を抑制する働きがあると言われています。SGLT2阻害薬を開始して1年ほど経つと、CKDの悪化進行速度がゆっくりになることが分かってきました。
有効な薬ですが、SGLT2阻害薬を使用する際には注意が必要です。一部の患者さんには副作用が現れることがあります。CKDの薬でありながら開始直後は腎臓の機能障害を起こすことがあります。CKD治療においてSGLT2阻害薬が適切かどうかは、個々の患者さんの状態によります。またSGLT2阻害薬だけでなく他の腎保護作用のある薬や食事療法との組み合わせが大切です。体調が悪い時は一時休薬することや脱水症に注意して十分な水分をとる事も必要です。eGFRが45未満のCKDステージG3bより進んだ症例に対してSGLT2阻害薬の投与は効果判定や管理が難しく、腎専門医の関与が必要と思われます。

これらのお薬とフォシーガを併用することで、ことや可能性があります。

2型糖尿病治療薬でSGLT2阻害薬として処方される薬剤がダパグリフロジンプロピレングリコール水和物(商品名:フォシーガ)です。

フォシーガには、5mgと10mgの2規格があります。各規格の薬価は以下のとおりです。

対象:食事や運動または使用している血糖降下薬で血糖コントロールが不十分な2型糖尿病患者249例
方法:フォシーガ錠5mgまたは10mg(増量時)を 1日1回52週間投与

体質や持病の種類・程度によっては、フォシーガが服用できないケースがあります。

※ジャディアンス(成分名:エンパグリフロジン)は2型糖尿病だけでなく『慢性心不全』の治療薬としても保険適応があります。

フォシーガの服用は禁止されていないものの、服用できるかのな方もいます。

※これらの病気のある方へのSGLT-2阻害薬投与に関しては、現時点で十分なクリニカルエビデンスが存在しないため、投薬開始の適応について慎重に判断する必要があります。

フィットクリニックではフォシーガ(5mg/10mg)の処方を行っております。

※日本腎臓学会より2022年にSGLT-2阻害薬を適正に使用するための基準となる推奨文が発表されています。
『』

フォシーガ5mg・10mgの処方価格(服用したことがある方)

※フォシーガ(成分名:ダパグリフロジン)は『糖尿病のない慢性腎臓病』だけでなく『慢性心不全』の治療薬としても保険適応がなされています(2020年11月に慢性心不全への保険適応承認)。

フォシーガとは?(SGLT-2阻害薬:腎臓病の新しい治療薬として)

NOBUヘルシーライフ内科クリニックでは腎臓病の診療を得意分野の一つとしてお
り、SGLT-2阻害薬『フォシーガ』の使用も積極的に行っております。腎臓病の方・腎
臓病ではないのかとご心配な方はいつでもご相談ください。

フォシーガの特徴 · 体重減少を促進 · 血糖値の改善効果 · 心血管疾患のリスク軽減 · 服用が簡単.

糖尿病を改善するために推奨される運動量は以下です。運動量の目安としてください。

フォシーガ錠10mg(アストラゼネカ株式会社)の基本情報・副作用

日本では下記のSGLT-2阻害薬が保険承認され処方可能となっております。
SGLT-2阻害薬はいずれも基本は糖尿病の治療薬です。