結論から申し上げますと、フィンペシアには副作用のリスクがあります。
国内で実施された臨床試験(1年)において、4.0%(276例中11例)に副作用(臨床検査値異常を含む)が認められております。主な症状はリビドー減退1.1%(3例)、勃起機能不全0.7%(2例)等でした。まれに食欲不振、全身倦怠感(肝機能障害)の症状があらわれる可能性があります。このような場合には、ご使用をおやめください。
初期脱毛はなぜ起こる?ミノキシジルとの関係や発症期間、終わらない場合について
効能効果や用法用量、副作用はプロペシアと同じであるフィンペシア(Finpecia)。しかし、国内では未承認薬であり、副作用などの危険性、安全性や有効性について詳しく調査がされていません。安価だからといって、インターネット通販サイトで個人輸入をしないようにしましょう。
2015年より、プロペシアジェネリック「フィナステリド錠」の販売が開始。リスクを負わずに安心安全なものをより安く入手できるようになりました。イースト駅前クリニックではプロペシアジェネリック(後発医薬品)を含め様々なAGA治療薬のジェネリック医薬品(後発医薬品)を処方しております。興味のある方はぜひ一度ご相談ください。
ミノキシジルは生え際が後退しているタイプのAGAにも発毛効果があります。
ミノキシジルの効果とは?副作用・効果が出ない時の対処法・服用上の注意点などを解説
ミノキシジルタブレットは外用薬より効果的?特徴の違いや副作用、購入方法
※1)男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017 年版
※2)男性型脱毛症治療の現状と今後の展望
※3)プロペシア添付文書
※4)オルガノン株式会社、「プロペシア®錠 インタビューフォーム」
※5) ミノキシジルの発毛作用について
※6)ザガーロ 添付文書
※7)ミノキシジルローション5%「JG」説明書
※8) 日本薬局方 スピロノラクトン錠
※9)日本赤十字社、医薬品副作用救済制度
保険適用外であるAGA治療薬は、一般的な薬と比較すると高額の薬。ジェネリック医薬品(後発医薬品)発売前は、価格の安さからフィンペシアなどの海外製未承認薬を購入する方も多くいらっしゃいました。
しかし現在では国内承認されたジェネリック医薬品(後発医薬品)と個人輸入した薬との価格差はなくなりつつあります。リスクを負ってまで個人輸入品を購入するメリットはありません。専門のクリニックを受診してジェネリック医薬品(後発医薬品)を服用することをおすすめします。
このうちミノキシジルが効果的なのは、男性型脱毛症(AGA)のみです。
しかし、個人輸入した海外製の薬は、厚生労働省から未承認薬なので「医薬品副作用救済制度」の利用は不可。インド国内大手の製薬会社が製造するAGA治療薬であっても、副作用が出た場合に「医薬品副作用被害救済制度」を利用することはできません。
フィナステリドは健康状況によっては服用できない薬でもあります。
医師を通さず本来は服用できない状況で服用してしまうと、重篤な副作用を引き起こす危険性が非常に高い為、まずは医師に相談し服用可能かを確かめることが大切です。
フィンペシアは1箱30錠です。1錠あたり、フィナステリド1mgが含まれています。
「医薬品副作用被害救済制度」とは副作用の治療費や治療を受けるためにかかった費用などの補償を受けられる制度。国内承認されたAGA治療薬で万が一副作用が発生した場合は、この制度を利用することができます。
フィンペシアを服用していく中で、「初期脱毛」が起きるケースがあります。
AGA治療は、乱れてしまったヘアサイクルを正常化し、抜け毛を抑制して発毛を促す治療法を取ります。ヘアサイクルは通常数年で、抜けて休止期に入った毛が休止期を終えて発毛するまで数ヶ月かかりますので、ミノキシジルもプロペシア(フィナステリド)も効果を実感するには、早い方で3ヶ月、通常は6ヶ月ほどの時間がかかります。すぐに効果が出ないからと治療を中止すると再び薄毛の進行が始まりますので、効果判定には最低でも半年は服用を続ける必要があります。
医薬品には効果というメリットと、副作用というデメリットがあるものです。
日本で承認されていない薬で副作用が出た場合は「医薬品副作用被害救済制度」の利用はできません。
「初期脱毛がない=薬が効いていない」ということではないので覚えておいてください。
個人輸入したフィンペシア(Finpecia)を服用は全て自己責任となります。国内未承認の薬ですので国の救済制度は使えません。万が一副作用で治療が必要となった場合は、治療費や治療にかかる経費は全額自己負担となります。
フィンペシアと一緒に取り入れてはいけないものとして、アルコールもあげられています。
プロペシア(フィナステリド)もミノキシジルも医薬品のため、効果を発揮するためには用法・用量を正確に守らなければいけません。また、プロペシア(フィナステリド)は複数の剤型があり、効果が乏しい場合は服用量を増量する場合があります。しかし、多量に内服すると効果が強くなる以上に、副作用が強くでてしまう場合があるため、内服する用量は医師に相談しましょう。
さらに、内服薬は規則正しく服用することで血中濃度を一定以上に保って効果を出すので、飲み忘れがあったり服用間隔が乱れたりすると効果が十分に出ない場合があります。薬の効果を十分に発揮させるために、用法・用量を守って規則正しく服用しましょう。ただし、飲み忘れに気づいても、一度に数日分をまとめて服用するのは絶対にやめて下さい。
フィンペシアの効果は上記で説明した、AGAのメカニズムに作用します。
プロペシア(フィナステリド)とミノキシジルの併用は高い効果が期待できます。しかし、場合によっては「効かない」と感じる方もいるでしょう。ここでは効かない原因を3つ紹介します。
フィンペシア100錠+ノキシジル100錠セット 1mg/5mg
2015年にはプロペシア(フィナステリド)のジェネリック医薬品(後発医薬品)の販売が開始され、従来の医薬品(先発医薬品)よりも安くAGA治療ができるようになりました。インターネット通販での個人輸入で海外製のフィンペシア、フィナロ、フィナバルトなどを服用するのではなく、医師の処方で国内認可されているAGA治療薬を服用することをおすすめします。
それだけでなく、副作用のリスクを高めることにもつながりかねません。
フィンペシア、 フィナロ、フィナバルトはインド製のプロペシアジェネリック(フィナステリド)です。 プロペシア(フィナステリド) 同様にフィナステリドが主成分であるため、 ミノキシジルとの併用は問題ありません。 しかし、これらは日本では未承認の医薬品で、 日本で添加物の安全性や有効性の試験を受けていません。 また、 海外ジェネリック医薬品(後発医薬品)は偽造薬も多く出回っており、個人輸入で取り寄せた薬がの偽造薬の可能性もあります。
さらに未承認医薬品は、たとえ用法・用量を守って正しく服用していても、 副作用等で被害にあった場合、「医薬品副作用被害救済制度」 が適用されず、 全て自己責任となってしまいます。
AGA治療薬を使用する際は、医師の診察を受けて国内で承認を受けた治療薬を処方してもらうようにしましょう。
フィンペシアは男性ホルモンに作用して薄毛を改善する治療薬です。
ミノキシジル外用薬と同様に、内服薬であるミノキシジルタブレットも女性の服用が可能です。内服薬は国内未承認薬ですが、医師の診察を受け、服用に際しての注意点や副作用についての説明を受けた上で処方を受ければ安心できます。
ミノキシジルは血管を拡張させて血流を改善し、毛根の組織を活性化させますが、その作用は外用薬よりも内服薬のほうが強いため、ミノキシジルタブレットはより高い発毛効果が期待できます。
注意点として、ミノキシジルタブレットは浮腫や低血圧症・動悸やめまいなどの副作用があるため、これらが現れた場合にはすみやかに服用を中止し、医師に相談する必要があります。
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フィンペシア(Finpecia)は国内未承認薬。そのため入手する場合はネット通販や個人輸入を活用することになります。処方箋も必要なく、手軽に入手することが可能ですが、偽造薬の可能性がありますので自己判断での服用はおすすめできません。
インターネット通販での個人輸入では偽造薬の危険性が高い
インターネット通販での個人輸入は以下のようなリスクがあります。
そのため、フィンペシアを服用することで、AGAの進行を遅らせることが可能です。
女性でも、比較的安全に使用できる薬剤としてミノキシジルがあります。「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版」では、各治療法の推奨度が5段階で評価されていますが、ミノキシジル外用薬は男女ともに最も強く推奨されています。臨床研究によっても男女ともに薄毛・脱毛症の改善が確認されているため、厚生労働省でも正式に認可されている薬剤です。
ただし、ミノキシジル外用の薬液の濃度は男性用と女性用で異なるため、女性は女性用のミノキシジルを選ぶのが大切です。また、未成年者や妊娠中、授乳中の方などは使用できないため、使用にあたっては医師に相談することが必要です。