※バイアグラ50mgを服用した場合 ※効果には個人差があります。
バイアグラをお酒と飲むとどうなってしまうのか? 上記では、バイアグラとアルコールの併用で想定される3つの実害の代表として 『薬効が落ちる』 事に関して解説をさせて頂きましたが、こちらでは新宿ライフクリニックの日本性機能学会専門医がもう一つの実害 『立ちくらみが出現する』 事に関して解説をさせて頂いております。
バイアグラは血管拡張薬であり、アルコールもまた血管を拡張させる効果が有る物質です。例えばお酒で顔が赤くなるのは顔面皮膚の血管が拡張している事によるものです。そして、セックスにおける性的興奮もまた、交感神経活動の亢進から血管を拡張させる事で勃起を引き起こしています。
バイアグラとアルコールの併用による言わば血管拡張効果の相乗状態は、血管迷走神経反射のように、立位を取った時のめまい感など 『立ちくらみ』 を出現させてしまう事が有ります。ただの立ちくらみならば、すぐに座位や臥位を取って頂ければ良いのですが、足下の悪い場所などにおいては、こうした 『立ちくらみ』 によるふらつきによって、転倒などが発生し、時に外傷に至ってしまうような事も危惧されます。
バイアグラ服用と食事の影響については、以下のリンクをご覧ください。
バイアグラをお酒と飲むとどうなるのか?については、まず最初に言える事はバイアグラの薬効が低下する事だと思われます。このようにEDに対する効果が失われてしまうのは、バイアグラとアルコールの併用で想定される3つの実害の代表として、新宿ライフクリニックの日本性機能学会専門医外来でも解説をさせて頂いているものになります。
実際に自分が救急救命センターのERに所属していた時、罹病背景の希薄な65歳男性が、バイアグラとアルコールを併用した結果、立ちくらみを起こしソープランドの床で転んで、頭部外傷を引き起こしてしまい、救急搬送されたという症例を診察させて頂いた経験も有ります。
そのほかの自験例としても、基本的には高齢者において、バイアグラをお酒と飲んだ状況での立ちくらみ発生に遭遇しているので、バイアグラとアルコールの併用によって、立ちくらみが出現しやすいのは、お若い方よりも高齢者の方が主体の様にも感じられます。
ゆえに新宿ライフクリニックの日本性機能学会専門医外来においては、御高齢の方に 「バイアグラをお酒と飲むとどうなる?」といった質問を頂いた際に、バイアグラとアルコールの併用によって想定される実害の一つとして 『立ちくらみの出現』 そして、それによる転倒注意を警告させて頂く事が有ります。
バイアグラとお酒の関係。アルコールと一緒に摂取しても大丈夫?【医師監修】
バイアグラをお酒と飲むと、どのようになってしまうのか?
こちらではバイアグラとアルコールの併用で想定される3つの実害における最後のご紹介として、『動機感や頭痛などの副作用が増加する』 事に関して新宿ライフクリニックの日本性機能学会専門医から解説をさせて頂いております。
【医師監修】彼氏だって辛い・・・彼女が中折れの彼氏に対応すべきコト
ED治療薬は副作用として顔のほてり、目の充血、頭痛、動悸、鼻詰まりなどが現れる事があります。顔のほてりなどは大体の方が訴えられる症状で、これの原因はED治療薬の効果の血流を良くするころから来ています。これらの症状はお酒を飲んだ時の症状と同じもので、お酒も飲むと血流が良くなり、ED治療薬の副作用と同じような症状が現れます。
バイアグラ服用後は、再度服用するまでには24時間あけてください。
上記にバイアグラなどED薬は血管拡張の薬剤であると解説させて頂きましたが、これらED薬に想定される標準的な副作用に関しては、この血管拡張の効果がペニス外に出現したものが主体と言えます。
バイアグラの成分が体内にある状態で飲酒すると、可能性があります。
こうした副作用はバイアグラなどの種類を問わずED薬全体において、それぞれ10%ぐらいの頻度で出現するとされており、これらの代表的な症状には、動機感、頭痛、火照りなどが有ります。
これは、アルコールがバイアグラの成分に作用しているわけではなく、ためです。
バイアグラとお酒の併用自体は禁止されていませんが、当クリニックとしては推奨していません。
その理由を理解しておくことで、より安心してED治療に取り組めるでしょう。
バイアグラを病院(クリニック)で処方してもらう前に確認しておきたいこと
そこで気がつかれるかも知れませんが、皆様も、お酒を飲んだ時に、動機感、頭痛、火照りなどを感じられた事が有るのではないかと存じます。何故にバイアグラの副作用と同じようものが出るのかというと、上述させて頂いておりますが、アルコールもまた血管を拡張させる物質だからなのです。
バイアグラの服用時に、アルコールを飲む場合は適量にとどめておきましょう。
上記に立ちくらみが、アルコールとバイアグラの二者の血管拡張作用の相乗状態によって引き起こされているという可能性に関して解説をさせて頂きましたが、これらED薬で想定される標準的副作用に関しても、アルコールによる血管拡張との相乗効果を受けてしまう可能性があり、バイアグラなどで出現するこれらの副作用はアルコールによって、より増強してしまったり、出現頻度が増加してしまうような事が危惧されます。
バイアグラとアルコールの併用については、医学的に禁止されていません。
結論からいうと、バイアグラをお酒と組み合わせることは禁忌ではありませんが、過度な飲酒はNGとされています。
お酒に弱い自覚がある方は、バイアグラ服用時は飲酒を避けるのが無難です。
新宿ライフクリニックの日本性機能学会専門医外来における面談時に 『アルコールとバイアグラとの併用が想定されそうな飲酒歴の豊富な患者さん』 とお話をさせて頂く時は、「バイアグラをお酒と飲むとどうなるか?」 についてトータルで解説をさせて頂いた上で、特に副作用が増強されるという実害発生の可能性について強調して説明をさせて頂く事が有ります。
バイアグラ服用時は、飲酒以外にも気をつけるべきポイントがあります。
以上、新宿ライフクリニックの日本性機能学会専門医が 『バイアグラをお酒と飲むとどうなるか?』 をメインテーマに、バイアグラとアルコールの併用で想定される3つの実害に関して、その詳細を解説させて頂きました。
バイアグラを病院(クリニック)で処方してもらう前に確認しておきたいこと
ED治療は、新橋ファーストクリニックにお任せください。
バイアグラ、レビトラ、シアリスなどのED治療薬を取り扱っています。
バイアグラの服用予定がある日は、あっさり系の食べ物を中心としましょう。
【医師監修】EDとは?男性不妊との関係性や原因・改善方法を医師が解説
バイアグラを服用する際は、コップ1杯程度の水かお湯を用意しましょう。
まずは「試しにED治療薬を飲んでみたい」といった患者様も多くいらっしゃいますので、是非、
1錠から試したいなら当院へお気軽にご来院ください。
バイアグラを服用したい場合は、必ず医療機関で診察を受けましょう。
EDでお悩みの方は全国にたくさん居られます。「自分だけかも…」と一人で悩む必要はありません。当院の医師はあなたのEDの原因究明と適切なアドバイス、治療薬の処方でED解決を親身になってお手伝いします。